グウェント「交換」アップデートまとめ

Homecoming前の最後のアップデートとなる(予定)の「交換」アップデートが配信されました。入手カードや舞闘士の調整を主軸においたバランスパッチです。

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公式のプレビュー動画

公式パッチノート

www.playgwent.com:「交換」にまつわる変更を含む、アップデートパッチ配信中!

変更されたカードの補填期間

下記のカードは2018年5月25日 19時まで粉砕時の紙片が満額返還されます。すぐに使う予定のないカードは砕いておくのがお得です。特にレアリティの低い《舞闘士》は多数のダブりカードを所持している方が多いのではないでしょうか。

※ Homecomingプロジェクト完遂時にも全てのカードを満額で紙片にできる期間が設けられると予告されていますので、急いで紙片を手に入れる必要がない場合、そのままでも恐らく損はしません。

  • ストリボグのルーン石
  • ゾリアのルーン石
  • ダズホグのルーン石
  • デヴァナのルーン石
  • モラナのルーン石
  • 黒い血
  • 奴隷監督
  • エルフの斥候
  • 巻き上げ機
  • ドップラー
  • 舞闘士
  • ヴリヘッド旅団の先鋒
  • オルギエルド
  • ダン・バナー隊
  • ブルーヴァ―・ホーグ

ゲームの変更

  • “交換”の定義を変更:自分のターン中に手札からデッキにカードを移動し、代わりに1枚カードを引くことを指す。よって今後はラウンド開始時のマリガン中には“交換”によるアビリティは発動しない。

今後は”交換”にまつわるアビリティは、ラウンド開始時のマリガンでは発動しないようになります。この変更により、《舞闘士》がラウンド開始時に盤面に配置されることはなくなりました。《ヴリヘッド旅団の先鋒》も同様で、ラウンド開始時のマリガンで交換しても味方エルフをブーストしなくなりました。

カードの変更

ニュートラル

《黒い血》

1つを選択:ブロンズ「屍食」又は「吸血鬼」ユニット1体(勢力不問)を入手してプレイし、2ブーストを与える;ゴールドでない「屍食」又は「吸血鬼」ユニット1体を破壊する。

入手できるユニットがブロンズ限定となり、入手したユニットに2ブーストを与えるようになりました。汎用性の高いシルバーの《ネクラット》《アバヤ》《オズレル》辺りが出なくなったのは大きな弱体化と言えるでしょう。

入手対象となるブロンズユニットは《フォグレット》《グール》《ドラウナー》《ロットフィーンド》《エンシェント・フォグレット》《エキムマーラ》となります。

《ドップラー》

あなたの勢力からブロンズユニット1体を無作為に選んで生成する。

ブロンズの入手カードは一掃されることになりました。ドップラーのアビリティは入手ではなく、ランダムにブロンズユニットを生成するように変更されました。果たして使い道はあるのでしょうか。

オルギエルド

遺言:同じ場所に復活する。

戦力値は9→5に変更。遺言で復活するようになったため、ラウンド開始時に復活することはなくなりました。同一ラウンド中であれば、封印されるまで何度でも復活します。モンスターのカードと非常に相性が良くなった感がありますね。

現状、ネッカーのように元居た場所に復活するため《ヴラン・ウォリアー》で捕食し放題となっています。ベースアップした《オルギエルド》で悪さをするデッキができそうです。

各勢力

《~のルーン石》

「スコイア=テル」勢力のゴールドでないカード1枚を入手してプレイする。

画像とテキストはスコイア=テルのルーン石、《モラナのルーン石》のものです。各勢力毎にある5種類のルーン石は全て、入手対象に各勢力のブロンズユニットが含まれるようになりました。シルバーカードよりブロンズカードの方が種類が多いため、ブロンズカードが選択肢に出る可能性はシルバーよりも高くなると考えられます。《黒い血》同様、大きな弱体化と言えるでしょう。

北方諸国

《巻き上げ機》

自陣にある全ての「兵器」ユニットに3ずつブーストを与える。

《巻き上げ機》の変更は、間接的にヘンセルトの弱体化を狙ったものになっています。《巻き上げ機》でデッキ内の兵器と同じユニットを入手して、ヘンセルトでデッキ内の同一兵器を全部出しするお馴染みのムーブは使えなくなりました。

全ての味方兵器ユニットにブーストを与えるという効果は、兵器スウォームのようなデッキでは使えるかもしれません。

《ダン・バナー隊》

ターン開始時にあなたが劣勢で、かつ戦力値差が25より大きい場合、無作為に選んだ列に召喚される。

アイアイサーする境界値が20→25点に変更され、単純な弱体化を受けました。《ダン・バナー隊》がデッキに埋まっている期間が長くなるということはデッキ圧縮が遅れ、マリガンによる手札事故も起こりやすくなります。大会では良く見るカードでしたが、今後はどうなるでしょうか。

スコイア=テル

《エルフの斥候》

カード1枚を交換する。

戦力値1→10に変更。入手アビリティは廃止され、カードを1枚交換するというアビリティになりました。カードが交換された時に効果を発揮する《舞闘士》や《ヴリヘッド旅団の先鋒》などのカードは、ラウンド開始時のマリガンでは効果が発揮されなくなったため、この《エルフの斥候》のようなカードと絡めて使う必要があります。《エルフの斥候》自身の戦力値もアップデート前と比べて大きく増加し、どちらを交換しても強いカードになったのではないでしょうか。

《舞闘士》、《ヴリヘッド旅団の先鋒》

《舞闘士》《ヴリヘッド旅団の先鋒》は戦力値/アビリティに変更はありませんが、前述のように”交換”が再定義されたため、ラウンド開始時のマリガンではアビリティが発動しないようになりました。特に対処しようがない擬似継戦の《舞闘士》は問題視する声が多かったので、この変更はやむを得ないところでしょう。

《ブルーヴァー・ホーグ》

あなたのデッキにある密偵を持たないシルバーユニット、又はブロンズ「ドワーフ」ユニット1体をプレイする。

ブルーヴァーはシルバー密偵(ヤエヴィン)をプレイすることができなくなりました。初手からシルバー密偵をプレイできるアビリティは問題があると開発側は考えていたようです。お得意の《バークレー・エルス》→《クリーヴァー》の強力コンボはまだ生きていますが、選択肢の幅が狭まったことがメタにどう影響してくるでしょうか。

ニルフガード

奴隷監督

味方ユニット1体の戦力値を1に変え、失われた戦力値分のダメージを敵ユニット1体に与える。

戦力値1→10に変更。他のブロンズ入手カードの例に漏れず、アップデート前とは全く異なるアビリティに置き換わりました。モンスターの《サイクロプス》に近い効果で、自身の戦力値も10と高めなので除去として非常に使いやすいカードとなった印象です。どの勢力相手でも安定した効果を発揮できるようになりました。

コメント

  1. 匿名 より:

    オルギエルドが異常じゃないですかね?
    継戦、ベースアップしたオルギエルド捕食デッキには封印カード以外の対策がありませんね

    • 管理者 より:

      コメントありがとうございます!
      あとはマンドラゴラで消滅させてしまうかですね。
      ただマンドラゴラは安息日に取っておきたいですし、オルギエルドをおかわりしまくったヴランに打った方が有効でしょうしで、なかなか悩ましいです。
      オルギエルドが同じ場所に復活するのは、バグが仕様になった典型的な事例だと思っていて、Homecomingプロジェクトで忙しいとは言え、ちょっと雑な対応だなぁと感じています。

  2. 匿名 より:

    まとめお疲れ様です。いつの間にかアップデートが来てたんですね。

    ルーン石が弱体化されたのは良いと思いますが、この効果で使う人はいるのでしょうか。いくらなんでも弱すぎるような。
    奴隷監督や舞闘士は前と比べれば大分マシになりましたけど、それだけにルーン石の微妙な弱体化が余計に目立ちますね。誰も使わなくなりそうです。

    • 管理者 より:

      コメントありがとうございます!
      ルーン石はかなり弱くなりましたね。実際に数回使ってみましたが、すぐにデッキから抜きました。
      ブーストもされないブロンズを引かされてもなぁ、という感じですよね。
      プレミアムのアニメーションが美しいカードなので観賞用としてコレクションには残してあります。笑