Gwentlemenメタスナップショット更新!あの勢力、強すぎ?!

海外のグウェントチーム「Gwentlemen」のウェブサイトにおいて、オープンベータ期間におけるメタ・スナップショットが公開されています。

6月13日に公開されたアップデート後、メタはどのように変わったか見ていきましょう。

ちなみに前回のメタスナップショットの記事はこちら

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Gwentlemen メタ・スナップショット

参考記事

Snapshot June 07, 2017

マッチアップテーブル

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Tier 1

前回はTier 1には5つのデッキ、4つの勢力とかなりバランスの良い環境だったことが伺えるメタスナップショットでしたが、今回は一転。スケリッジのデッキ2種類がTier 1となっています。確かにランクマッチはスケリッジと当たることが多いですし、どちらの構築も本当に強いので妥当かなという感じはしますね。アップデート前はモンスターが台頭してくるのでは?という予想もチラホラと見ましたが、蓋を開けてみるとスケリッジ一強の状態です。

Axemen Skellige(斧兵スケリッジ)

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環境にやたら増えている印象のある斧兵デッキがTier 1に名乗りを上げました。前回のメタスナップショットにはなかった新しい型です。新しいデッキが登場すること自体は良いのですが、いかんせん強すぎるきらいがあります。Gwentlemenをして「ゲーム中で最も恐ろしいアビリティの一つ」(one of the scariest abilities in the game)と言わしめる能力を持つ《テルショック一族の斧兵》が霜でモリモリ育つこのデッキは、脇を固めるシルバー、ゴールドの使い勝手も良くTier 1も納得の強さがあります。

北方諸国の兵器デッキと、スペル主体のスコイア=テルデッキには弱いものの、ほとんどのマッチアップで有利とされています。

Midrange Skellige(ミッドレンジ・スケリッジ)

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ブロクヴァル一族の狩人》の強烈な弱体化を受けて、多くの人がスケリッジのTier 1陥落を予想していたのではないかと思いますが、《獰猛な熊》の予想外のバフ(公式はナーフしたつもりだった)もあり、今回もTier 1をキープしました。《クラフ・アン・クライト》で《モークヴァーグ》を召喚して始まるお馴染みのデッキです。

目新しいところでは、《獰猛な熊》や天候のカウンターとなる《激高の狂戦士》や、《テルショック一族の斧兵》、《ドル・ブラサンナの守護者》らを初期化する《マードローメ》などが入っています。《軽量ロングシップ》や《海イノシシ》が入っているタイプも、良く見かけますね。

Tier 2

Weather Monsters(霧ダゴン、霜エレディンなど)

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リーダーをダゴンとして霧をメインに据えたタイプと、エレディンをリーダーとして霜をメインに据えたタイプの2種類のデッキに大別される天候モンスター型がTier 2を維持しました。

獰猛な熊》が環境に蔓延る現在でも《セライノ・ハーピー》は引き続き採用されていますね。相手の強大なユニットに対抗すべく《ベッカーの邪鏡》や《サキュバス》も入っており、以前よりも、よく見るカードになっています。

北方諸国の兵器デッキやスペル主体のスコイア=テルデッキには弱いものの、苦手なマッチアップが比較的少なく安定した強さを持っていますね。

Hybrid Machine(ハイブリッド兵器)

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アップデートで強化された北方諸国の兵器デッキがTier 2に登場しました。前回のメタスナップショットになかった新しいタイプのデッキです。

このデッキのコアとなるカードは《ケイドウェン軍の攻城支援》、《強化バリスタ》、3人のウィッチャーです。アーマーを無視する攻撃を繰り出す《強化バリスタ》は《テルショック一族の斧兵》を簡単に落とすことができます。(このレシピでは採用されていませんが)ウィッチャーは《ネネッケ》や《シャニ》と組み合わせての復活コンボもあります。

うまくコンボパーツが揃ったときには強力なデッキですが、コンボパーツが揃わないことも多く、スケリッジのような最上位デッキには弱い立場にあるとされています。

Hybrid Consume(ハイブリッド捕食)

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捕食デッキは前回のメタスナップショットではTier 3にランクされていましたが、Tier 2に上がってきました。Tier上位のデッキが《ゲラルト:イグニ》や《焦土》のような強力な除去カードを持っていないことも追い風となっているようです。

このデッキの強みは、強いテンポと多量のキャリーオーバーを生成する能力を持つことです。《ハーピーの卵》を食べた《ヴラン・ウォリアー》を《エキムマーラ》が捕食し、ラウンドを跨いで大きな戦力を移行するのは飽きるほど見た光景ですね。

Queensguard(女王近衛兵)

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前回のメタスナップショットでもTier 2にいた女王近衛兵が、今回もTier 2をキープしました。《女王近衛兵》はアップデートにより古参兵を削除されたものの、戦力値を1アップされ、ラウンド1に強くなりました。その代わりにラウンド3では弱くなっています。

大きくはこれまでと変わらず、相変わらずと言えば、相変わらずのデッキですね。

Spy Nilfgaard(密偵ニルフガード)

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前回のTier 1デッキでしたが、アップデートの弱体化が大きくひびき、Tier 2に位置づけされた密偵ニルフガード。以前の威風はどこへやら。アップデート後はすっかり鳴りを潜めてしまいました。ここまで落ちるとは思ってなかったなぁ。

構成は以前と大きく変わってはいませんが、メタに合わせてシルバーやゴールドを入れ替えられる柔軟さもこのデッキタイプの特徴ですね。現在の環境に多いスケリッジやモンスターに対抗するため《ガレットのレソ》は必須のカードであるとされています。

Tier 3

Tier 3のデッキはデッキ名だけご紹介します。興味を惹かれる型があれば、ぜひGwentlemenのサイトを訪れて、各デッキを見てみてください。

  • Reveal Nilfgaard(公開ニルフガード)
  • Mulligan ScoiaTel(マリガンスコイア)
  • Dorfs(継戦ドワーフ)
  • Spellatel(呪文主体のスコイア=テル)

コメント

  1. 名無し より:

    細かいですが
    ウィッチャーは《ネネッケ》や《シャニ》と組み合わせての復活コンボもあります。
    とありますが今回のレシピではシャニは不採用なのでこの文は不適切では無いでしょうか

    • 管理者 より:

      コメントありがとうございます!
      はい、確かにここで挙げたレシピには入ってないのですが、元にした記事の方でも触れているコンボなので、あえて記載してあります。多少紛らわしいので少し文面に追記しました。