アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の四】

アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の四】です。今回はマッチアップ毎のゲームプラン(後編)をお届けします。アレトゥーザの捕食デッキガイドもいよいよ最終回となります。

まだ【其の壱】、【其の弐】、【其の参】をご覧になっていない方は是非、下記のリンクからどうぞ。

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アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の四】

参考記事

gwentdb.com – The Ultimate Consume Guide by Aretuza

マッチアップ毎のゲームプラン(後編)

兵器ヘンセルト – ユニーク ゲームプラン

このマッチアップは正しくアプローチすればとても簡単です。《ヘンセルト》戦のワンポイントアドバイスです。

可能であれば《ネッカー》が弱いうちにはプレイしないでください。《破城槌》や《強化バリスタ》が刺さります。できれば最初に《ウィスペス:生贄》で《アラキス・ベヒモス》を生成して数回の捕食をしてください。

対戦相手がラウンド1に勝利するために《焦土》を使うか、《ネッカー》が生成する戦力値に《強化トレビュシェット》が生成する戦力値が追い付けなくなって相手がパスするまでラウンド1を長くプレイしてください。

対戦相手のために大きな《焦土》のターゲットを作ってあげるのは止めましょう。

ラウンド1で勝った場合、ラウンド2もプレイを続けてください。《ネッカー》を使って相手を引き離し、《ヘンセルト》や《ヴィレントレテンマース》を使わせます。《ヴィレントレテンマース》が出てきたらパスします。対戦相手はもう2枚カードを使わないと追いつけません。

ヴァンダーグリフト》に不要な点を失わせられないようにしてください。《ブリュエス:儀式》はこのデッキでただひとつの1点ユニットです。彼女をプレイするときは、彼女を捕食するまで、同列にユニットを置かないでください。

ヘンセルト》や《ヴィレントレテンマース》をプレイした後、対戦相手にはラウンド3であなたと戦う力はありません。あなたが《焦土》のターゲットを彼にプレゼントしない限りは。これは唯一の負け筋です。

シリ:ノヴァ スケリッジ – スタンダード ゲームプラン

ネッカー》が生成する戦力値は《軽量ロングシップ》や《狂戦士の賊徒》が生成するそれよりも勝っています。そしてスケリッジはあなたの捕食エンジンを大きく破壊することはできません。好ましいマッチアップです。

ラウンド1開始時の手札には《ネッカー》を2枚持っておきましょう。対戦相手が《コーラル》を最初の《ネッカー》に使ってきたら、2枚目の《ネッカー》を投入します。対戦相手が《コーラル》を使った後に《召喚陣》を使うのは止めてください。《翡翠の小像》が出てしまいます。

ゲラルト:イグニ》を警戒しながら、ラウンド1を可能な限り長くプレイします。復活させるターゲットがないため、相手は復活効果を持つカードを腐らせているかもしれません。そうなればラウンド1で勝利することができるでしょう。

最も重要なことは相手が《ウダルリック》をプレイする前に、手札差がない状態でラウンドを落とさないことです。これは負け筋で、対戦相手はラウンド2で手札を消費させてくるでしょう。彼らが既にラウンド1でCA密偵をプレイしていて、かつ、リードされていない場合は遠慮なくパスしてください。

コーラル》をラウンド1に見ていない場合、ラウンド3で彼女に注意してください。巨大なユニットを作らず、一体の《ネッカー》だけに依存しないでください。かなりリードしていて、小さな捕食のターゲットがない場合、対戦相手に《コーラル》の格好の標的を与えないために《フォークテイル》をプレイしないことも検討してください。

斧兵ハラルド – スタンダード ゲームプラン

通常通りプレイしてください。複数の《切り裂き》を入れているプレイヤーはほとんどいません。ゴールド天候を避けてユニットを1列に並べることができるので、ゲーム開始時の手札に《フォークテイル》を2枚持っていても全く問題ありません。《ハラルド》は《コーラル》や《ゲラルト:イグニ》を使わないので大きいユニットを作るのを恐れることもありません。いつものようにプレイし、ラウンド1で《ハラルド》を使わせましょう。

デラン》を消滅させるために、マリガンで《マンドラゴラ》を探してください。《デラン》を見てすぐに《マンドラゴラ》を使うと《召喚陣》でまた《デラン》が出てきてしまいますので止めましょう。《デラン》が巨大になるのを待ってから《マンドラゴラ》を使えば大きなテンポスイングを発生させることができます。

通常、災禍の中にいるユニットを捕食したり、パスする直前に《怪物の巣》を使って《バルベガジ》を生成したいと思うでしょう。ラウンド2のためにキャリーオーバーを作成することは、ほとんどの場合、斧兵はドライパスをするので、ラウンド3で1枚のカードアドバンテージを得ることができます。

重要なTips:対戦相手が《ウダルリック》をプレイした直後にゴールドカードをプレイしたり、《マンドラゴラ》を使ったりしないでください。《召喚陣》でCA密偵がまた出てきてしまいます。

ラウンド1を可能な限り長くプレイし、ラウンド3で対戦相手を打ち負かしてください。ラウンド1で《ハラルド》を使わせられていない場合、《怪物の巣》から《ドラウナー》を使うことで同じ列にいる《部族の斧兵》の片方を、別の列に移動させることができます。この方法で対戦相手のリーダーアビリティの効果を10点分、抑えることができます。

エレディン シリ:ノヴァ – スタンダード ゲームプラン

このマッチアップでは、以下の3つのことが起こらないようにしてください。

氷霜》で《ネッカー》を早く死なせないでください。《ネッカー》が弱いうちは《氷霜》の中にユニットをスタックし、《スリザード》などで《氷霜》のダメージを受けて耐えます。《》を《ネッカー》と同じ列にプレイして、《氷霜》のダメージを上手くトレードしてください。

ゲラルト:イグニ》に大量点を持っていかれないようにしてください。いくつかのデッキには《焦土》も入っています。捕食ユニットのサイズをバランスよく調整してください。

サキュバス》を食らわないでください。どんなにバフされた《セイレーン》が魅力的に見えても《マンドラゴラ》を使わないでください。あなたのデッキは《セイレーン》を簡単に負かすのに十分なパワーがありますが、《サキュバス》は負け筋に繫がります。もしラウンド3で《マンドラゴラ》がなく、《サキュバス》を予想するなら《フォークテイル》でユニットを捕食して列から取り除くこともできます。ただし《ドラウナー》には気を付けてください。

エレディン》に対する追加のTips:

氷霜》を2枚見た後は、列にユニットをスタックしすぎないようにしてください。《月明り》→《血染めの月》でやられてしまいます。

サキュバス》に対抗するためにカードアドバンテージが必要な場合、《召喚陣》のターゲットは《フライテナー》です。それ以外では、機会があれば《ネッカー・ウォリアー》に使うか、対戦相手の《ネクラット》をコピーし、彼が生成した《月明り》の「恩恵」を《血染めの月》で妨害します。

エレディン》や、いくつかのバージョンのシリ:ノヴァ ダゴンに対しては、彼らが多数の天候や恩恵を使ってきた場合、ラウンド1で勝つことが難しいかもしれません。彼らが過度に天候を使ってきたなら、そのラウンドは諦めたほうが良いでしょう。

エレディン》と対戦していると、しばしば《ヴラン・ウォリアー》の隣に《イリス》をプレイされることがあるでしょう。《イリス》を《召喚陣》でコピーされないようにしてください。あなたが《ネッカー》を捕食を計画している時に、それが起きることがあるということに注意してください。

いくつかのモンスター勢力のデッキは《世話人》を採用しています。このゴールドがプレイされるのをよく見るようになったら、手札に2枚の《ネッカー・ウォリアー》をキープしておくべきです。ただひとつの《ネッカー・ウォリアー》を《世話人》で取られてしまったら、《スリザード》で《ネッカー・ウォリアー》をデッキから引いてくることができなくなります。

ミル ニルフガード – ユニーク ゲームプラン

もしこのデッキをランクマッチで頻繁に見かけるようなら、捕食をプレイするのは止めましょう。本当にひどいマッチアップで、勝つには以下のアドバイスと幸運が必要です。

  1. ネッカー・ウォリアー》に《スワース》を使われた場合は即座にパスします。《ネッカー・ウォリアー》に《ネッカー・ウォリアー》を使うことで立て直すこともできます。
  2. そしてラウンド2で《ネッカー》をプレイせず、手札に1枚キープしておきます。全ての捕食ユニットをプレイし、《アラキス・ベヒモス》を上手く使って《アラキスの幼生》を捕食します。
  3. ラウンド3では《ネッカー》を可能な限り多く引き出します。《ネッカー》は3~5体でしょうが、それぞれ20点くらいになっているはずです。

ヴィルジフォルツ》に破壊されないよう、単一の大きなユニットを作らないでください。《アラキス・クイーン》で大きなユニット達を捕食してしまえば、《ヴィルジフォルツ》はターゲットにできません。

最後に

捕食は非常にスキルが出るデッキであり、現在のメタではTier 1の選択です。多くの良好なマッチアップがありながら、ラウンド1の手札に非常に依存するため最強のデッキではありません。1枚の《ネッカー》、《ネッカー・ウォリアー》、《スリザード》がなければ、その試合は台無しになるでしょう。しかし、それはほとんど起こることではありません。このデッキがスコイア=テルほど安定していない、もうひとつの理由は、稀に遭遇するミルデッキに対してほぼ勝てないデッキだからです。とは言え、このデッキはTier 1の2位に位置するデッキであり、適切にプレイできれば信じられない成功を収めるでしょう。

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