アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の参】

アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の参】です。今回はマッチアップ毎のゲームプラン(前編)をお届けします。捕食以外でも役立つノウハウ満載です。

まだ【其の壱】、【其の弐】をご覧になっていない方は是非、下記のリンクからどうぞ。

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アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の参】

参考記事

gwentdb.com – The Ultimate Consume Guide by Aretuza

マッチアップ毎のゲームプラン(前編)

スコイア=テル ドワーフ – スタンダード ゲームプラン

彼らは《小縮魔術》なしには《ネッカー》が生み出す力に十分に対抗することはできません。できるだけ長くプッシュしてください。彼らの手札が《ハットリ》や《ポーリー・ダールバーグ》、あなたが《怪物の巣》を使わなかったために死にカードとなった《アグレイ》など、彼らがプレイしたくないカードだけになるまでプッシュすればラウンドを取るチャンスがあります。《アグレイ》がプレイされる前に《マンドラゴラ》をプレイするのは絶対に止めてください。さもなければラウンド3で最も大きい《ヴラン・ウォリアー》や《フォークテイル》を殺されて負けることになります。従って、このマッチアップでは《マンドラゴラ》はキープしません。もし後攻を取れたら《ネッカー》の捕食のバリューで相手にゴールドを切らせるか、ギブアップするまでプッシュすることができます。

次のような頻繁に見るカードは、このマッチアップで最も痛手を負わせてきます。《イオルヴェス:瞑想》、《シーヒル》、《イスリン》からのダブル《アルズールの雷撃》。《アグレイ》で《怪物の巣》を拾われると《ドラウナー》で《ヴラン・ウォリアー》を移動させられてしまいます。大きな戦力値を持つユニットを作らないでください。《焦土》はあなたの魂まで永遠に焼き尽くしてしまうでしょう。巨大ユニットを作る時、《イオルヴェス:瞑想》をダメにするには何を捕食すれば良いか考えてみましょう。《ヴラン・ウォリアー》で何を捕食するのか考えてください。もし彼を死なせたくないなら、ダブル《アルズールの雷撃》の範囲に置かないでください。それは18点です。《イスリン》のダブル《激震》はスコイア=テルにおいて最大のテンポを誇るツールですが、限られた量のユニットしか展開せず、戦力値1~2のユニットがほとんど登場しない捕食デッキに対してはかなり弱く、ゴーレムも登場しません。

密偵ニルフガード – ユニーク ゲームプラン

もし《ネッカー》から始めると、《禁衛旅団の重装弓兵》によって《ネッカー》をすぐに破壊されてしまい、ゲーム後半に《ネッカー》が足りなくなって負けてしまうでしょう。絶対に止めてください。以下のような戦略が密偵相手には最適です。
 《ネッカー》が5~7点に育つ前にプレイしてはいけません。こうすれば《禁衛旅団の重装弓兵》で3~4発の攻撃が必要になり、《ネッカー》が簡単に破壊されることはありません。これを達成するには《ウィスペス:生贄》で《怪物の巣》を使い、《アラキス・ベヒモス》を生成してください。そして《ヴラン・ウォリアー》をプレイして妖婆を捕食します。ゲーム開始時、対戦相手は《使者》を使いデッキ圧縮を開始します。リーダーアビリティや《フォークテイル》を使って積極的に彼の密偵を捕食しましょう。あなたの《ネッカー》を強化し《禁衛旅団》がバフされることを予防できます。最も重要なのは《禁衛旅団の重装弓兵》が大量の攻撃を撃てなくなり、あなたの《ネッカー》を守れることです。《使者》を捕食するために《ヴラン・ウォリアー》をプレイするのは止めましょう。捕食後の戦力値は8点となり、簡単に除去できるターゲットになってしまいます。もし対戦相手が《シラク》から《刺客》を出した場合は、彼を捕食しないでください。《ヴィコヴァロ軍の衛生兵》が有効になり、回避することもできずに《ヴラン・ウォリアー》が破壊されてしまいます。

密偵を捕食する時には、あなたが所有する戦力値の低いユニットと、《簒奪者》のようなユニットをまず捕食してください。これらの密偵は復活させることができず、対戦相手の側から永遠に点を失わせることができます。

マンドラゴラ》は早期に《禁衛旅団の重装弓兵》を除去するのに素晴らしいツールで、《ネッカー》や捕食チェーンに再度ダメージを受けることを防ぎます。あるいは、ラウンド1の終盤に大きく育った《禁衛旅団》をターゲットにすることで巨大なテンポスイングを生み出し、ラウンド1での勝利を可能にします。

密偵ニルフの次のカードへの対応:《メノ・クーホルン》、《ゲラルト:イグニ》、《レソ》、《レジス》、《アシーレ

潜入工作員》のターゲットにされたユニットを捕食して《メノ・クーホルン》に対応します。しかし捕食で大きくなりすぎて《ゲラルト:イグニ》を食らわないようにしてください。戦力値は3列に均等に分けましょう。《レソ》が封印できるのは「同列」のユニットですので、一度に2体の最強ユニットを持っていかれることもなくなります。これは《レジス》からもあなたを守ってくれます。

不用意な捕食プレイヤーに対して密偵ニルフが使う最強のツールのひとつが《アシーレ》です。ラストラウンドで捕食に使う竜族を引き出すために《スリザード》や《不死鳥》をキープしておくのは、よくあることです。気を付けてください!ラウンドの初めに《アシーレ》はあなたが必要とする墓地の竜族をデッキに戻してしまうことができます。そして死に札となった《スリザード》や《不死鳥》だけが手元に残るのです。十分な数の竜族を墓地に置いて、こんな悲劇が起こらないようにしてください。もし《スリザード》が腐りそうならマリガンで返すこともあり得ます。

錬金ニルフガード – ユニーク ゲームプラン

錬金ニルフに対抗するために《スワース》に対応しましょう。いくつかの重要な事柄がゲームの行方を決めます。ここにすべきこと、すべきでないことを記します。

ヴラン・ウォリアー》を《蛇流派ウィッチャー》で破壊されないようにしてください。9~11点がウィッチャーから飛んできます。最初に《ヴラン・ウォリアー》で6点以上のユニットを捕食してください。

ラウンド1に全ての《ネッカー・ウォリアー》をプレイせず、最後のラウンドのために手札に1枚キープしておいてください。もし、どこかの時点で対戦相手が《スワース》をプレイしてきても、まだあなたは2枚の《ネッカー》を追加できます。錬金ニルフに安全に勝利するために9枚の《ネッカー》は必要ありません。

ラウンド1で積極的に《ネッカー》を捕食してください。もし対戦相手が《スワース》を持っているなら、あなたが全ての《ネッカー・ウォリアー》をプレイするまで待っているでしょう。貪欲さを誘い《スワース》をプレイさせないようにし、出来る限り《ネッカー》を食べ続けてください。

マンドラゴラ》をキープしましょう。このマッチアップではMVPのカードです。《ジャン・カルヴェイト》に《マンドラゴラ》を使えば、対戦相手の《カヒル》はたちまち戦力値1のゴールドになります。

これらのポイントを押さえておけば、錬金ニルフを倒す準備はできました。

捕食ミラー – スタンダードゲームプラン

他のミラーマッチと同様に、かなりドローに依存します。そもそも捕食デッキは対戦相手の盤面に干渉する手段がとても限られているので、勝利するためには、可能な限り効率的に捕食を行い、より大きな《ネッカー》を作らねばなりません。《召喚陣》は《ネッカー・ウォリアー》をコピーするために使ってください。そうしない状況が、ただひとつだけあります。ラウンド1の序盤で《マンドラゴラ》で《ネッカー》が消されて、手札に2枚目の《ネッカー》がない場合です。それ以外の場合、《召喚陣》は《ネッカー・ウォリアー》のために使ってください。《マンドラゴラ》は最終ラウンドで大きな《ヴラン・ウォリアー》に使うのがより良い戦略です。《ヴラン・ウォリアー》は墓地に行くことなく消滅し、別の《ヴラン・ウォリアー》が墓地になければ《スリザード》や《不死鳥》で復活させることもできません。これは対戦相手が全ての《ネッカー》を彼のデッキから引き出して、巨大な戦力を生成することを妨げます。

後攻の場合、リードを保つようにしてください。対戦相手が高バリューのカードを使い、あなたより《ネッカー》を消費するよう強いてください。《ヴラン・ウォリアー》を正しく配置すること、最後の《ネッカー・ウォリアー》を《ヴラン・ウォリアー》と《ネッカー》の間に置くことはとても重要です。ラウンドをプレイする前に対戦相手が捕食する機会について熟考してください。そして相手の《ヴラン・ウォリアー》の捕食カウントダウンに注目していてください。

先攻の場合、手札が悪くなければドライパスを検討してください。カードアドバンテージを得ることは、このマッチアップでは非常に有利です。全ての《ネッカー》を捕食できるか確認し、《ネッカー》をあまりに早く食べ過ぎないようにして、ラウンド3で点を無駄にしないようにしてください。さぁ、捕食の時間です。時間を使って計算してください。

例えば、デッキの中と盤面とでトータル5体の《ネッカー》がある場合、《怪物の巣》で生成するのは《アラキス・ベヒモス》より、《グール》の方が点が出るかもしれません。しかし、これは捕食のためのターゲットがなく《アラキスの幼生》が生まれない場合にのみ真実です。毎ターン、考えて、そして計算してください。《怪物の巣》の別の使い道として《ドラウナー》があります。ラウンド3の終盤でカードアドバンテージを得ている時、対戦相手の《ヴラン・ウォリアー》を《ネッカー》から遠ざけて勝つことができます。これは常にギャンブルです。ゲームの終盤で対戦相手の《ネッカー》を引き出す力が強く、相手の《ネッカー》は明らかにこちらより大きく、また彼は《ヴラン・ウォリアー》の捕食に依存していました。これは間違いなくゲームに勝つことができるプレイです。

アーマー・シリ:ノヴァ・ラドヴィッド – スタンダードゲームプラン

通常、ラウンド1を出来るだけ長く、もしかすると最後のカードまでプッシュします。これが最も重要なマッチアップです。彼らは大抵の場合《ゲラルト:イグニ》はなく、《ラドヴィッド》のみです。通常通りのゲームプレイをするのにチャレンジは必要ありません。《シリ:ノヴァ》、《ディクストラ》、《シャニ》のようなカードは終盤のラウンドで危険で、短いラウンド3での《ネッカー》のパワーに匹敵します。ラウンド1でこれらを吐き出させるか、パスを強制して少し長いラウンド3に持ち込んでください。《マンドラゴラ》はこのマッチアップではラウンド1に強いカードです。バリューがほしければ、《マンドラゴラ》を《指揮官の角笛》や《騎士見習い》でバフされた高戦力値のユニットに使ってください。劣勢の場合、例えばパスの後に《ステニス》を消滅させるために使います。これは彼らの《シャニ》をかなり弱くします。もっと良いのは《マルガリータ》がデッキに組み込まれている場合、それに使うことです。《マルガリータ》は頻繁にデッキに入っているわけではありませんが、私はたまに彼女を見ることがありました。ラウンド1では《ネッカー》を余分にキープしておきましょう。対戦相手が《ラドヴィッド》を序盤に使った場合は、《スリザード》を消費する必要がなくなります。しかし通常、彼らは《ブリュエス:儀式》で復活した《ネッカー》をダブル封印するために《ラドヴィッド》をラウンド3まで取っておきます。これを防ぐためラウンド1でリーダーを使うことを強制するか、《スリザード》、《不死鳥》、《ネッカー》をキープします。または《アルズールの複十字》をラウンド3まで温存して安全に《ネッカー》をプレイして対戦相手を捕食チェーンで倒しましょう。

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