アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の壱】

Damorquis氏が現在のプロラダーシーズンでモンスターのfMMR1407に到達(モンスター勢力で現在2位のポイント)した捕食デッキを公開しています。詳細に記されたデッキガイドは必見です。

長大なデッキガイドになっていますので記事を分割してお届けします。今回は【其の壱】としてデッキリストとカードコンボについてです。

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アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の壱】

参考記事

gwentdb.com – The Ultimate Consume Guide by Aretuza

デッキリスト

リーダー:アラキス・クイーン

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デッキとアーキタイプの簡単な概要

このデッキは将来のラウンドで《ネッカー》で戦力値を生成するために捕食を利用しています。

デッキの核となる《ネッカー》は捕食が行われるたび戦力値が1増加し、破壊されると別の《ネッカー》をデッキから盤面に配置します。

ネッカー・ウォリアー》は2体の《ネッカー》のコピーをデッキに追加し、通常、9体の《ネッカー》を捕食したりプレイすることができるようになります。

ヴラン・ウォリアー》と《フォークテイル》はあなたの盤面のユニットを捕食し、デッキから《ネッカー》を引いてくることができます。

スリザード》は墓地のユニットを捕食し、その同名カードをデッキからプレイします。これはデッキ圧縮を助け、将来のラウンドで必要なカードをドローできる可能性を高めます。気を付けなければならないのは《スリザード》で墓地から捕食したユニットは消滅してしまうということです。従って、新たなターゲットを墓地に用意しなければ《スリザード》で同じユニットを使うことはできません。

常に考えることですが、このデッキは《ネッカー》に大きく依存しています。対戦相手が対抗策を持っていれば、それに勝つのはほとんど不可能になります。《スワース》、《小縮魔術》や《マンドラゴラ》のような《ネッカー》に対するカウンターカードを多く見る環境になったなら、このデッキをプレイするのはオススメしません。

カードコンボ

基本のカードコンボ

ネッカー・ウォリアー》を《ネッカー》に使う:《ネッカー》のコピーをデッキに追加します。

ヴラン・ウォリアー》で《ネッカー・ウォリアー》を捕食する:《ネッカー・ウォリアー》を墓地に移し、《スリザード》で別の《ネッカー・ウォリアー》をデッキから引っぱります。

アルズールの複十字》で《ネッカー・ウォリアー》を召喚:ゲーム開始時、《ネッカー・ウォリアー》はあなたのデッキの中の最強ユニットです。《アルズールの複十字》は《ネッカー・ウォリアー》にアクセスするのを助けてくれます。捕食するたび、《ネッカー》が育っていくのに注意してください。ゲーム中のある時点から《アルズールの複十字》は《ネッカー・ウォリアー》の代わりに《ネッカー》を引いてくるでしょう。

進軍命令》で《スリザード》を召喚:《スリザード》をサーチしてデッキ圧縮を行います。もし《スリザード》がデッキになければ《進軍命令》は《》を引いてきて《ネッカー》へのアクセスを提供してくれます。もし《スリザード》も《》もデッキになければ、《進軍命令》は《ヴラン・ウォリアー》を引いてきます。

高度なカードコンボ

ウィスペス:生贄》は、あなたのデッキにある《怪物の巣》か《マンドラゴラ》をプレイすることができます。

怪物の巣》で生成できる《アラキス・ベヒモス》は、あなたのユニットの捕食に使えるトークンを生み出すことができます。

同じく《怪物の巣》で生成できる《バルベガジ》は捕食を行い、戦力値6点のキャリーオーバーのチャンスをもたらします。

相手が一列に過剰にユニットをスタックしているような稀なケースでは《ロットフィーンド》で相手を叩きのめすこともできます。

マンドラゴラ》はバフされた《禁衛旅団》、《軽量ロングシップ》、《ヴラン・ウォリアー》などに使うことで大きなテンポスイングを生み出す汎用カードです。《マンドラゴラ》を使うタイミングは明確でないので、ゲームプレイのガイドの項目で説明します。

召喚陣》は恐らくこのデッキの中で最も汎用的で、正しく使うタイミングが難しいカードです。《召喚陣》は「最後に盤面に置かれたユニットをコピー」しますが、これは非常に曖昧な定義で、しばしば正しくありません。

ゲームの序盤において、《召喚陣》の最も良いターゲットは《ネッカー・ウォリアー》です。2枚の《ネッカー》をデッキに追加し、多くのマッチアップで勝利する可能性が大きく高まります。

召喚陣》を使うのに最適なタイミングは以下のようになります。

  • 相手がスペシャルを使った後
  • 相手がゴールドユニットをプレイした後
  • 相手がリーダーをプレイした後

いずれも《召喚陣》でコピーすることができないため、あなたが最後に盤面に置いたユニットがコピーされます。

しかしながら、上記の何れかにより次のようなユニットが生成/召喚された場合、《召喚陣》はあなたが最後に置いたユニットではなく、生成/召喚されたユニットをコピーします。

また、《アラキス・ベヒモス》があなたの盤面にいる時、《ヴラン・ウォリアー》が周期的に行う捕食で《アラキスの幼生》が生成されることにも注意してください。《召喚陣》はここでも3点のトークンをコピーしてしまいます。

召喚陣》はCA密偵のカウンターとしても使えます。これはラウンド1で先行だったり、捕食のためのツールが不足していたり、ゴールドが少ない時などには良いプレイです。このデッキは環境の他のデッキよりもカードアドバンテージを気にしないデッキなので、《召喚陣》をCA密偵に使うのは、しばしば最適なプレイではありません。特に多くのデッキがカードアドバンテージを維持するために《召喚陣》を使っている事実があります。この状況であなたの《召喚陣》を使うことは、ただ相手とCA密偵を交換しているだけです。これは確実に最良の使い方ではありません。別の状況で、あなたはラウンド1で負けて、相手はCA密偵を使ってきたとします。あなたはラウンド3のために取っておきたいリソースやカードを使わされるのを予防するためにCA密偵を投げ返そうと考えるかもしれません。この場合は《召喚陣》でCA密偵を生成するのは良いでしょう。《ウダルリック》はあなたの重要なカードを破棄してしまうかもしれませんのでコピーする際は注意してください。

不死鳥》は捕食の安定性を大きく高めてくれます。あなたの墓地にいる竜族の《ヴラン・ウォリアー》や《フォークテイル》などを復活させたり、《スリザード》を復活させて捕食エンジンや《ネッカー》のためにデッキ圧縮します。これは捕食回数を増やし、《ネッカー》を捕食すれば、彼らをデッキから召喚できます。通常、あなたは確実に捕食ユニットを得て、追加の5点と全ての《ネッカー》を召喚するために、《不死鳥》を後半のラウンドに取っておきたいと思うかもしれません。しかし《不死鳥》を序盤に使うことを恐れないでください。もしラウンド1で2枚目の《スリザード》を手に入れられていない場合、最後の《ネッカー・ウォリアー》を引き出すのに良いプレイは、既に盤面にいる《スリザード》を捕食し、それを《不死鳥》で復活させて《ネッカー・ウォリアー》を捕食することです。このプレイのために、2番目にプレイした《ネッカー・ウォリアー》が墓地にいることを確認してください。

アレトゥーザの捕食デッキ究極ガイド【其の弐】はこちら